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【洒落怖】深夜の台車男

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751 ゲリラな警備員 2009/06/10(水) 03:57:42 ID:Y9kjgbdxO
真夜中に作業終了、解放された。

現場近くに仮眠ポイント無し、もちろん交通機関は動いていない。
実は意外とこんなケース多い実労短いのは美味しいw
でもすぐに休めないのはキツいなw
仕方なく徒歩移動開始。

真夜中の市街地でほとんど人通りはない。
しかし前方から人影が近づいて来た。
よく見ると手押し台車を押している。
スーパーや倉庫でよく使われる二段式の物のようだ。 

「こんな時間に何を運んでいるんだろう?」そう疑問に思いつつ、だんだん近く。
人影は男性だった。
その人物が独り言を言ってる事に気付いた。
深夜なので笑い声がよく響く。
気持ち悪いなあと思いつつ台車を見ると下の段に機械とボトルのような物、上の段にごちゃごちゃ判別出来ない物が乗っていた。
それと台車に棒状の物が付いてて何かぶら下がっていた。

さらに接近。

台車に乗っているのは動物?少し動いている
毛の無い犬? 
派手な着物着せられているようだ

あ・・ 上から下がってるの点滴か・・ 犬は病気なのか・・・

あれ? あれ? よく聞いてると声が二人分?? ?なんだこれ?

ここで最接近

753 ゲリラな警備員 2009/06/10(水) 04:06:07 ID:Y9kjgbdxO
台車に乗っているのは犬じゃなかった・・・ 

そして独り言じゃなかった・・・

髪の毛の無いぶくぶくに太った頭部と右手は目視出来た・・・

それは腹部くらいまでも無い人間だった・・・

左手と足は見当たらない・・・

安田大サーカスのヒロくん似のその人はニヤニヤ笑いながら台車を押している男性と会話していた

管とか電線を身体の見えるところ中につけながら・・・

そのまますれ違い、
振り返る事なく深夜の街を歩く

朝まで無駄に歩くことにした

以上おわり

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