シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【人生最大の修羅場】「兄の世界には真ん中に母と兄がいるだけだ」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0
過去の人気記事

506 :名無しさん@おーぷん:2016/12/12(月)15:47:52 ID:ViN
嫁の病気を機に家庭内の問題が炙り出された時かな。
我が家は俺達夫婦の間に、息子が二人いる。
長男は地元に進学就職したため未だ実家暮らしで、次男は県外にいる。
嫁が入院することになり、長男と色々話し合った。
たとえば嫁がいない間の生活、家事、金銭問題などだ。
長男が突然何の脈絡もなく「彼女が欲しい」と言った。
俺は驚き「お母さんの入院と彼女が欲しいことに何の関係が?」と尋ねた。
すると長男は「こんな時自分に彼女がいれば、精神的支えになってくれ、家事や見舞い等やってくれただろう。彼女がいない身が不甲斐ない」と言い泣きそうになっていた。
そんな長男を見るのは初めてで、戸惑ったが、嫁が病気なのが不安で精神的に不安定なのだろうと解釈した。
次男に嫁の入院を告げるついでに、電話で上記の件をこぼすと
次男は「兄と母は、二人だけの世界で完結しているから。もし母がいなくなったら
兄の世界には兄しかいなくなってしまうから、母のスペアとしての彼女が必要なのだろう」とコメントした。
次男の世界は、中心に次男がおり、その周囲に会社や友人が存在しているが
「兄の世界には真ん中に母と兄がいるだけだ」
という言葉に、薄ら寒くなった。
俺はこの20年、今まで家族の何を見ていたんだろうな。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク