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【洒落怖】自称ではなかった霊感少女

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私の友達の話。
私の友達(仮にMとする)は異常に霊感が強い。
まあ自称だったし、私もつい最近まで信じてなかったがこの体験で嫌でも信じるようになった。

Mは自称霊感少女のくせに作り物、つまりホラー映画なんかが大好きだった。
私もそうなんだが。

んで、私ともう一人の友人Dと一緒にMの家でホラー映画鑑賞しようぜってなった。
集合は真夜中。
一応3人とも未成年だから親には内緒ってことでたぶん夜中の三時くらいだったと思う。

で、Dと一緒にMん家に行く途中にさ、見ちゃったのよ。事故現場。
車の衝突事故だった。
3台くらい巻き込まれててその中の一台はもう原型無くて、運転手は絶望的かなって感じだった。
人間って薄情だよね時に・・・。
誰も助けようとしないんだ。私達もだったけど。

で、何事もなかったかのようにMん家到着。
玄関で私達を見たMが一言。

「あんたら何連れてきてんの」

私とD顔面蒼白。
Mは明らかに「鬱陶しい」という顔をしていた。
M「あんたら来るときに事故現場でも見た?」なんで知ってるんですか。

M曰く、私達には男性がついているらしい。両手のない血まみれの男性。
恐らく、あの事故の被害者であろう。

M「彼ね、死ぬ直前に見たあんたらの顔が忘れられなくてついてきたみたいだよ。あんたらが行ったときにはまだ息があったんだろうね。助け求めてるよ。一応帰ってくれるよう交渉してみるけど・・・。」
お願いしますと即答でした。

その後男性は帰って行ったが、交渉してる最中ラップ音が半端じゃなかった。
その後、ホラー映画を見たけど、とても直視できなかった。Mは普通に爆笑してたけど。

この話はこれで終わり。オチも何もない。
が、この騒動の後も私たちはMの霊感騒動に度々巻き込まれた。
その話は今度しようと思う。
それでは、長文失礼いたしました。

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