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【洒落怖】無人島

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701: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/01/04(日) 10:03:43.03 ID:V8z2OcABO.net
椎名誠の短編、うろ覚え

遭難した男、有害生物のいない小さな無人島に漂着。
意識を取り戻すと近くに果物が落ちていて、少し歩くと真水も湧いていた。
果物は島のどこかに毎日一個ずつ落ちていて、水も毎日少しずつ、喉が乾かない程度に湧いている。
男が水をためる容器を作ると湧き水が涸れ、容器を捨てると水が湧く。
果物も同じ感じで、ためておくと次のが手に入らない。
男は島から脱出できず、かろうじて飢え死にしない程度でいつまでも生かされるんだろうな、という後味の悪さ。

707: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/01/04(日) 17:02:00.68 ID:FC9KkkPy0.net
>>701で思い出した、昔の古い少年誌(ジャンプだったかな?)に載ってた短編漫画

主人公はクズっぽい感じの犯罪者。逮捕され、特殊な刑罰に処される
それは、自分以外の全ての時間が停止した世界で数年間大人しく暮らすというもの
その刑期の間は自由に外出が出来て、法に触れない限り行動も自由
ただし、違犯した場合は何かペナルティがかせられるらしい

.

余裕綽々の主人公。停止した通行人の女性のスカートの中を眺めたり、線路の上で爆睡したりして、時間が停止した世界での刑期を優雅にすごそうとした
しかし余裕でいられたのも始めの内だけ。数ヵ月経つとだんだん飽きてきてしまう
主人公の食料は留置場特定で朝昼晩に一食分しか配給されないため、主人公は留置場周辺から離れることも出来ない

刑期の終わりが目前に近付いた頃、主人公は発狂寸前になっていた
停止した通行人たちに「何か言ってくれ!」「俺と話をしてくれ!」と話しかける
とうとう被害妄想にかられて激昂し、停止した通行人たちに襲いかかる。辺り一面が血の海に変わった

主人公は留置場の中で目覚めた。安心する主人公
しかし、再び同じ刑罰を言い渡される
ペナルティとは刑期のリセットだった
「もう嫌だ。許してくれ」と泣きわめく主人公は、全てが停止した世界に再び送られた

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