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【洒落怖】怖い夢をたてつづけに見て寝不足に

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377: 本当にあった怖い名無し 2008/04/30 22:15:49 ID:aXp0Ctdb0
前スレの907だがちょっと聞きたいことがある。
怖い夢をここのところ立て続けに見るんだが、どうしたもんだろうか・・・・。
少なくとも3夜連続・・・・(‘A`)

とりあえず昨日見た夢の内容を話す。悪夢のせいで寝不足なんで簡潔に。

時間は俺が学校から帰ってきた頃くらい。
普段、夜の7時くらいに帰宅してるんだが、そのときはちょっと遅くて8時ごろの帰宅だったんだ。
今日も疲れたなー、と思いつつ、いつものように勝手口を開けて家の中に入った。

異変はそのときから始まっていたんだな。
勝手口入ってすぐのところに台所と勝手口つなぐ廊下があるんだが、その境目のスライド式の戸が半開きになっていた。
んで、半開きになったその戸に糊でカラープリントした拡大写真みたいなもんが貼り付けてあるわけさ。

何だろこれ?と思って剥がしてみてみたんだが・・・・そこには見たこともないような男のバストアップ写真が写ってた。
髪の毛はオールバックに固めたような短髪の髪型。んで、おかしなことに目の部分だけドライバーかボールペン使って空けたような穴が開いてた。
紙自体のほかの部分は破いた形跡も無かったし、意識的に目の部分だけ穴開けたような感じだった。

写真が気持ち悪くなって破り捨てた。そのまま台所へ。
そこでは家族が皆揃って大慌てで荷物まとめてる姿が目に映った。

いや、確かに家族なんだけどさ。どうにも奇妙だった。
顔の部分だけ暗くてよく見えんし、台所自体は電気全開でまぶしいくらいだったのに、何故か顔だけが見えん。
まぁそこは置いておいて、とりあえず状況だけを知りたくてどうしたのか?とだけ聞いてみた。

だけど答えない。答えない代わりに俺の部屋の方を指差して、なにやら荷物をまとめて外に出ろと指示してきた。
余りの急さに(゚д゚)ポカーンとしてると、「兎に角早くしろ」と急かすような仕草。

五月蝿く言われるのもいやだし、しゃーないから俺は部屋に向かっていった。
部屋に向かう途中の廊下とかも誰も居ないはずの座敷も、客の応接間も電気全開だった。
電気代がもったいないとか家族がいつも言ってるのに、この日だけは俺が電気勿体ねーぞ!と家族に向かって叫んだ。
んで、急かされたこととかもグチグチ言いながら自分の部屋の前にたどり着いた。

378: 本当にあった怖い名無し 2008/04/30 22:16:22 ID:aXp0Ctdb0
そして、見慣れた戸を開く。
その瞬間、自分の周りがフラッシュのように刹那の時間瞬いた。俺は余りのまぶしさに目を両手で遮った。

両手をのけて、目を見開くと、そこには先ほどの光景とはまるで別のものが写ってた。
部屋は十年くらい使ってないような感じで埃で汚れ、元々新しかった壁もくすんで茶色く染まってた。
どうやら壊れたものとかはないようだったらしく、その汚れ以外は全くいつもと同じ部屋の光景。

そんな廃墟みたいな部屋だったけど、荷物をまとめなきゃと、部屋の色んなところをまさぐった。
このときから、自分の中で何かに圧迫されるような恐怖を感じ始めてたように思う。
なんせ荷物の纏め方っていうか、荷出しが、無くしたものを無我夢中で探すように荒々しかったから。
本当に変な強迫観念だった。

.

本当に必要な服とジャージだけ箪笥から強引に引っ張り出してカバンへ。
クラシックとかCDのアルバムとかも片っ端からカバンに詰めていった。
そして、枕元から件の振り出しナイフを取り出して、ポケットに入れた。よし、逃げ出そう!と意気込んで部屋を出ようとした。

そこでおかしなことに気付く。
―――――いつの間にか自分が何かから逃げようとしてるってことだ。

何から逃げ出そうとしてるのか分からないけど兎に角逃げ出したかった。
そういえば家族は何で急いでたんだろう?もしかして、今の自分と同じような状態に陥っていたからではないか?

そこで勝手口で見かけた写真の中の男の姿が思い浮かんだ。
そうか、みんなこの写真を見たんだ。

379: 本当にあった怖い名無し 2008/04/30 22:16:49 ID:aXp0Ctdb0
いや・・・・・・なんか腑に落ちない。

写真を見たんだったら、わざわざまた戻しておく必要がない。破り捨ててゴミ箱にでも投げ込んでおけばいい。
それが何で俺が戻ってきたときに、綺麗に糊で貼り付けてあったのだろうか。

更に決定的なことに気が付いた。
うちの家族は人間5人と犬1匹のはず。犬は勝手口のところに鎖でつながれてる。
それが、犬が何故か居なかった。

なにより、顔の部分が暗かったあの”家族”は本当に”家族”だったのだろうか・・・・?

ここで自分は初めてこれが夢だと思い始めた。
とりあえず、夢から覚めよう。そう思って目覚まし代わりの振り出しナイフをポケットから取り出そうとした。
そこにナイフはなかった。なんといういい加減な夢だろう。

呆気に取られてから気が付くと、机の上の閉じられたノートPCの上に何か紙が置いてある。
一見すると写真っぽい。

―――――見ちゃダメだ!!!!!
頭が警笛を鳴らす。
しかし、それとは裏腹に身体が言うことを聞かず、慣性のようにノートPCの上の紙を取り上げる。

そして、俺は見た。

写真に写ってたのは自分。前に写っていた男の姿はどこにもない。
このまま見続けてはいけないと、目を背け紙を手放そうとするが無駄な努力だった。

徐々に写真の中の自分の目が赤黒くなって、シミを作っていった。
ついには雫が床に垂れ、床にボタボタとこぼれた。
それと同時に自分の目が赤くなっていくような感じがした。充血が本当に視界に映ったような感じだった。
それは見る見るうちに赤黒く・・・・ボタボタと・・・・・・

380: 本当にあった怖い名無し 2008/04/30 22:17:19 ID:aXp0Ctdb0
そこで急に目が覚めた。
前回同様、真っ暗な自分の部屋。時刻は既に牛の刻を過ぎようとしていた。

笑った済ませようとしたけど、時間が時間な分、笑おうにも笑えんかった。
身体は汗びっしょりだし気持ち悪い。持病の偏頭痛が酷かった。

まぁ再び寝ようとしたけど、怖くて結局朝まで起きてた。
悪夢で寝不足とか最悪だわ・・・今日は結構大事な講義あったのに眠たくて集中できんかったし(‘A`)

昼休みだったか、自称霊感持ちのメンヘラ友人にこのこと話したんだが、一回神社で見てもらったほうが良いとのこと。

それよか俺は病院行きたいわ。心療内科。最近、どうかしてる俺wwwwwww
偶然が重なるとこうまで人間弱気になるもんなんだなwwwwww

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