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【洒落怖】謎の湯治仲間…北海道に狩猟に行って、自分が保管できる量のエゾ鹿を捕獲出来て時間潰しに露天風呂めぐりとなりました。

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293: ヘタレハンター ◆PUHk/ACHXc 2009/12/20(日) 11:44:40 ID:NT7RfHAC0
10月末から11月に北海道に狩猟にいきました。
早々、自分が保管できる量のエゾ鹿を捕獲出来て時間潰しに露天風呂めぐりとなりました。
大雪山系のとある無料露天風呂にいきまして。
丸太が渡された川岸向うに風呂があります。
銃を両手で持ってバランスをとりつつおっかなびっくり渡って、すっぽんぽんになって
ドブンと風呂につかりました。

極楽・・・。温めですけどじんわ~りと温まる良いお湯。

上流側にも二つ風呂がありました。後であっちも行こうかな?とおもって其処の湯煙を
みていましたら。(駐車場側の岸にある風呂)
湯煙がブワッとかき回されたように見えました。
距離30mくらいの遠い方。一部分だけ
揺らいだから風じゃあない。

なんだ??ヒグマが(湯煙の)向うにいるのか??と、目はそっちを見たままでお湯の中を
後ろに這って銃とザックを手探りで掴み装填。
川の水音で邪魔されて物音は解りません。全神経をそっちにむけて膝撃ち体制。

294: ヘタレハンター ◆PUHk/ACHXc 2009/12/20(日) 11:44:59 ID:NT7RfHAC0
と。自分のいる岩風呂の縁に水濡れの足跡がぺたんと。

ギクリ。
銃口を思わずそっちに廻そうとしました。
廻し終わる前に『ぢゃぼん』

何か湯船に入った!入ってきちゃった!なんだよっ!

時間がどれだけ経ったか解らなくなった頃、ようやく動く決心がついて。

そーっとあがって。右手で銃を持ったままで左手でザックや衣服に靴を抱え込んで
裸足のままそーっと後ずさって丸木橋まで。
後ろ向きに橋を渡るのは無理なんで、川を渡って車まで戻り、素っ裸で車を運転、
国道まで逃げ帰りました。

足跡?は羆のそれに似ていました。

服は国道のチェーン着脱場できました。     しっかり風邪を引きました。

299: 本当にあった怖い名無し 2009/12/20(日) 14:13:51 ID:djwpkUAE0
>>293-294
なんだったんでしょうね、湯治仲間さんは…
三毛別事件日の前後にかけて、慟哭の谷からシャトゥーンまで再読したばっかだから、
ご無事でなにより、としか言えません!
風邪、お大事に!!

301: 本当にあった怖い名無し 2009/12/20(日) 17:34:36 ID:+98NbTnS0
仕事中にウィキペディアの三毛別事件読んだ時はテンション下がりまくって仕事が手に付かなくなったな
改めてクマの恐ろしさを教えてくれた記事でした

302: 本当にあった怖い名無し 2009/12/20(日) 18:03:00 ID:bMzCdOnl0
>>301
三毛別羆事件の現場は記念公園みたいになってて、事件当時の民家や住人の暮らしが再現されてるみたいです。
(20年くらい前に何かの雑誌に写真付きで載ってました)
本当に恐ろしい事件でしたよね~。
でも、冷静に考えてみれば、大自然の中では当たり前のことなんですよね。
羆からすれば犯罪でも何でもないわけで、秋にドングリや鮭など十分に補食できず、冬眠に失敗した。
自分自身もお腹が空いてるし、子熊もお腹を空かしてる。
そして目の前に猿以上、カモシカ未満の生き物がいる。
それが偶々、人間だったわけで…捕まえて食べた、そして後でまた食べるために一時的に保管のために埋めた。
それを人間が掘り起こして持って帰った(葬儀のため)…羆は俺の食べ物を横取りしやがって、と激昂する。
当時の北海道は函館や札幌の一部を除けば、未開の原野だったわけで…アイヌは羆と共存していたけど内地人は…。
不幸ですよね…犠牲者と家族、そして羆にとっても…。
でも、この話はトラウマになりますね。
昔、漫画家の飯森広一(故人)が三毛別羆事件を漫画化してまして…かなり古い本でしたが、従兄の家で読みました。
当時、私は小学校低学年だったと思いますが、トラウマになってます。
その後、吉村昭の「羆嵐」を読んで、今度はシャトゥーンです。
大自然の怖さを実感しますね。

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