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八番目

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664 :師匠と八番目の弟子 ◆JuhF/R5.eU:2010/03/09(火) 09:14:46 ID:jkJiSOh2O
まず八番目の弟子の意味。


私が八番目の弟子になった後、師匠の師匠(名はある歴史上の高僧と同じ、Kとします)から、電話がかかってきたそうな。
そのKさんが厄介というか、すごい。
師匠曰く、水上に文字が書ける。あと、有名心霊番組のレギュラーだった、ある方(一時期、その人を待受にするまじないが流行りました)の師匠でもあるそうな。
で、師匠が私を弟子になった後、直ぐ様Kさんから電話が来た。
『お前、厄介なものを弟子にしたのう』
師匠唖然。何故ならまだKさんには、弟子入りの事は伝えてない。
まあKさんはそういう千里眼みたいな能力があるらしく、この様な事がしばしばあるらしい。
余談だが、Kさんの奥さんも凄いらしい。美人で若く(Kさんがもう還暦を過ぎているのに、二十代!)、ブリーチという漫画の夜一さんみたいな(服装含め)人。最強の夫婦だ…
さて話を戻すと、なぜ厄介なのか聞いたらしい。
曰く。
『8の字を横にしてみい』
師匠があっ、と叫んだ。
8の字を横にするとある記号になる。
『∞』
師匠はカラカラと笑いながら、『まぁ注意しなされ、お前さんの手におえる者かは保証せん』とか言われたそうな。
師匠は電話を切った後、深く項垂れていた。
そのKさんの言葉の意味を、二人共、身を持って知ることになるが。


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