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【洒落怖】彼女がまだ学生の頃、家族で山小屋に泊まったのだという。 突然、父親が手を休め、真っ暗な山頂をじっと見上げた。 「呼ばれたからちょっと行ってくる。すぐ帰るから。」

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955 :雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ :04/01/18 18:08
知り合いの話。

彼女がまだ学生の頃、家族で山小屋に泊まったのだという。
夕刻遅くに山小屋へ着き、荷物を降ろしている時のことだ。
突然、父親が手を休め、真っ暗な山頂をじっと見上げた。

 呼ばれたからちょっと行ってくる。すぐ帰るから。

父親はそう言って山を登っていこうとしたらしい。
荷降ろしを手伝ってくれていた、山小屋の同宿客がするどく叫んだ。

 行かせちゃ駄目だ! 帰って来られなくなるぞ。

皆で慌てて父親を引き止めに入ったが、彼は凄い勢いで抵抗した。
しばらく押さえていると、やがて我に返って静かになったそうだ。
父親には、暴れていた時の記憶は無かったという。

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