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【洒落怖】日が暮れてから、常宿に向かうために人里離れた峠を車で越えた時のこと。 途中、何度もヘッドライトに浮かび上がる人影に急ブレーキを踏んだ。

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399 :聞いた話 ◆UeDAeOEQ0o :04/03/01 18:31
測量会社の社員に聞いた話。

日が暮れてから、常宿に向かうために人里離れた峠を車で越えた時のこと。
途中、何度もヘッドライトに浮かび上がる人影に急ブレーキを踏んだ。
その度に停車して周囲を伺ったが、道の両肩は切り立った崖で、人の気配など全く無い。
ようやく宿に着き、案内された部屋の襖を開けた途端、お香の匂いが鼻をついた。
常とは違う様子にとまどいつつ足元に目をやると、小さな皿に塩が盛ってある。
急に背筋が寒くなり、早めに風呂に入ろうと浴衣に着替えて襖を開けた。
スリッパ越しにペチャリと冷たい感触。
足元を見ると、廊下は一面水浸しだった。

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