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【洒落怖】「ここどこ?」と尋ねると、後ろの方で女の子の声で「地獄、地獄、地獄」と聞こえました。

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231:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ : 2017/09/07(木) 01:38:20.39 ID: ID:ivxA9RSm0.net

  .,、
 (i,)
  |_|

発育が良かったので、小5で初○験を済ませた私のその後はいわゆる○○○○女でした。
ちやほやされますし楽しいですから、自らを蔑んだり愚かだと感じることはなかったです。
むしろ今しかできない人生を謳歌しているのだと肯定し、周りを見下していたようにさえ思います。

中学2年になり、体操服が盗まれたことがありました。
嫌がらせのようなことは他にもいくつかあって、そのことが関係あるかどうかは分かりません。
それから1週間もしないある日のことです。

跪く私の周りを7人の男の人が棒を持って立っています。
「ここどこ?」と尋ねると、後ろの方で女の子の声で「地獄、地獄、地獄」と聞こえました。

急に目が痛くなって私は顔を伏せました。
見る見るうちに眼球が腫れ上がってまばたきが出来なくなります。
目の中身が沸騰しているようで、熱いというよりとにかく痛くてたまりません。
ぺちゅって小さな音がして右の眼球が破裂すると、漏れ出た汁?が顔全体を焼いていきます。
肉が焦げる匂いが鼻をつき、髪が燃える音が耳に入りますが、またたく間にその鼻も、耳も、焼けて機能しなくなります。
首から上が炎をあげて燃えていきます

何百本もの針を突き刺され、同じだけの数のピンセットで皮膚をつまみ引きちぎられるような痛みが頭全体を覆っています。
悲鳴を上げようと息を吸い込むと、炎が喉を、肺を焼きました。
息もできないまま、悲鳴も上げられないまま、突き刺されるような痛みを全身で浴びながら
身悶えも出来ずに私は必死に「これは夢だ!夢だ!早く覚めろ!」とだけ念じていました。
それでも目は覚めることはなく、そのまま体表面を焼き、末端が焼け落ちて内蔵が炎で覆われるまで苦しみは続きました。
目が覚める直前に、「あと6回」と最初に聞いた女の子の声が響きました。

(1/2)

 
232:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ : 2017/09/07(木) 01:39:17.86 ID: ID:ivxA9RSm0.net

(2/2)

飛び起きると強いストレスのせいか、髪が束でボサボサと抜け落ちていきました。
失禁していましたが、そのまま両親に泣きついて助けを請いました。
動転して要領を得ない話をまくし立てる私を見て、母は泣き崩れました。
薬をやっていると思ったようです。
誰が見ても頭のおかしい人だったので無理はありません。
両親は私を無理やり病院に連れて行き、そこで何か注射された私はまた同じ場所に連れて行かれました。

目の前に最初の時にはなかった黒いゴミの山があって、それは私でした。
男の一人がくすぶって焼け残っている部分に火を当てるように棒で突付いてまさぐっていました。
そのあとも同じように焼かれ、同じように苦しみました。
あの痛みに慣れることは絶対に無いでしょう。

目覚めた私は少し暴れたような気がします。
たぶんおとなしくなる薬を飲まされ、夜になると眠らされ、何度も何度も焼き殺されました。
目が覚めている間は薬で胡乱なため、焼き殺される苦しみがリアルに続く夢こそがあの時の私の世界でした。
6つの黒山の前で焼き殺されたあと、あの女の子の声で「めでたくなれ」と聞こえました。

退院してからは以前の友達とは縁を切って真面目に勉強に励みました。
同じことを以前のように楽しいとは思えなくなってしまったせいです。
楽しんでる演技は出来るようになりましたが、いまだにパーティやお花見などで騒ぐのは苦手です。
たぶん私の中で何かが焼け落ちてしまったのでしょう。
それが良かったのかどうかは今の私に判断することは出来ません。
ただ自分で選択できたのならば、あのままろくな人間になっていなかったとしても迷わずそちらを選びます。


  )
  i  フッ
  |_|

引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1503801801/


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