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お守り

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711 :師匠と八番目の弟子 ◆JuhF/R5.eU:2010/03/12(金) 20:39:52 ID:1bk4myGcO
二つ目。
この病院は救急病院なので入れ替わり立ち代わりで患者さんが変わります。


私は普段カーテンを締め切っています。
そして師匠は毎日お見舞いに来てくれました。
ある日、あるお婆さんが入院してきました。穏やかな方で、近日退院とのこと。
その祝いに、そのお婆さんに御守りを渡す事にしました。それがいけなかった。
そのお婆さんは拒否されました。まあ御守りだし嫌だったのかな、と思い反省しました。
その後、お婆さんは退院しました。
ですが、何故か私の身体が重い。何かおぶさったかのように。
その後、師匠が来ました。
師匠は私を怪訝な顔で見ます。というか私の後ろ…
『お前、取り憑かれてるぞ、あの退院した婆さんな』
何故?何故?思いつくのは…御守り。
私が御守りをお婆さんにあげようとしたから?
師匠にその事を告げると、あちゃー、という顔をしています。そして一言。
『あの人の宗教、エ○バ。』
つまり、私は一神教の方に、決してあげてはいけない他の神の物をあげようとしたのです。
そして相手の怒りを買って、そのお婆さん生き霊に取り憑かれたと。


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