シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【後味の悪い話】国際郵便

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 0

後味の悪い話 その22

283 :本当にあった怖い名無し:04/12/10 07:05:39 ID:57DHfkO/
そういえば中国にツアーで行ったとき、同行のベテランの人が、
「前に来たときに、日本の友人に手紙送ったんだけどさ、着かないんだよ。切手を途中で盗られたみたいだ」と言われ、
そんときはふ~んとしか思わなかったけど、
最近読んだ文章で、郵便局が配達で中国人をアルバイトに雇ったそうな。
そしたら90%くらいしか配らず、あとは捨ててしまったと。
局の人、無茶苦茶怒ったんだけど、
「大体は配ったんだから、それでいいじゃないか」と逆にびっくりされたそうな。
世の中には100%でなければ駄目なものがあるんだけど、それは日本人くらいしかやらないみたいだ。

284 :本当にあった怖い名無し:04/12/10 12:15:59 ID:e954VCuV
海外の常識なんて全然知らないが、マジだとしたら考えられんな…。
なんつうか、日本で生まれてよかったかもしれない。

285 :本当にあった怖い名無し:04/12/10 14:00:09 ID:A78RYMAq
国によっては国際郵便の切手代が、郵便を担当する職員の月給と同額…というところもあるらしい。
月給?日給じゃなくて?と驚いた。
コラムからの受け売りなんだけど、以下要約。

コラム書いてる人がそういう貧しい国に仕事で行き、毎週、家族宛に手紙と現地で撮った写真を送っていた。
日本までの郵便料金は、日本円で数百円。
ところが1通も届いてないことが、電話でわかった。
現地の友人に相談したら、
「そりゃ切手を盗んで、手紙は捨てられたな。訴えても無駄だと思うよ。残念だけど。
 確実に届けたいなら、空港で日本人を捕まえて、この手紙を日本で投函してくれって頼むしかないんじゃないかな」
と言われて、なんてこったい!と手紙を送るのをやめた。

ある日、街を歩いていたら、前から数人の現地人が歩いてきて、
その人を見て「あいつじゃないか?」「そうだ、あいつだ。間違い無い!」と騒ぎ出し、彼をいきなり取り囲んだ。
何事かと思ったら、「なんで最近手紙を出さないんだ?」と問い詰められた。
彼らは日本で言うところの郵便局員。
切手をがめて、ポケットにいれていた連中で、
その人が手紙を送らなくなったので、切手を手に入れることが出来ず、収入が途絶えて困っているらしい。
はっきりと『切手を盗んでいた』とは言わないが、
「おまえは裕福な人間なんだから、ケチくさいことすんなよ!」的なことを言われたらしい。
なんか違わなくないかと。

その国は裕福な人は礼儀正しく、優しく、親切なんだけど、
貧しい人は本当に意地汚いそうで、
その人は『貧困は罪だ』と締めくくっていた。

スポンサーリンク


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

『【後味の悪い話】国際郵便』へのコメント

  1. 名前:ななしさん 投稿日:2015/08/02(日) 22:03:39 ID:1bd9a52d9 返信

    トルコに数十年仕事で住んでいたけど、日本からの手紙が届かないなんて普通の話。
    日本からの荷物は中身いろいろ盗まれて、(税関で荷物は開封する)郵便局員のお宅にお呼ばれした時、私のものが使われていた。
    写真立て、マグカップ、キッチン用品、タオル、化粧品など
    イスラム圏なので金持ちは貧乏人に寄付して当然って考えている。
    逆に盗んだ!って言うと逆切れして下手したら殺されるし。
    面白いことに、乞食にご飯の残り物をあげると逆切れされる。
    残り物じゃなくて一人分の食事を与えなきゃならないんだ。
    貧困は悪だと思う。