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幽霊の正体見たり

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実話恐怖体験談 拾八段目

: 本当にあった怖い名無し 2012/11/16(金) 11:08:31.80 ID:bPy/5LLf0
小学校低学年のときだった
俺は当時まだリフォーム前の家に住んでて、八畳一間に俺と両親が寝て、となりの六畳が居間で夜は姉の寝る部屋になっていた
夜中にトイレに行きたくて、布団から出て六畳の部屋の間のふすまを開け、
ちゃぶ台が置いてあって姉が寝てる六畳の部屋を横切ってその先の廊下の奥にあるトイレに入って
用を済ませて六畳の部屋に戻った時、俺は異様なものを見た
トイレに行くときにつまづかないよう、六畳の部屋には床のコンセントに常夜灯代わりの豆球がつけてあったんだが、
その光が隣の八畳とを隔てるふすまに人影を浮かび上がらせていたんだ!
(続く)

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372: 本当にあった怖い名無し 2012/11/16(金) 11:10:21.00 ID:bPy/5LLf0
トイレに行く前は背にしてたんで気づかなかった俺はその場で固まってしまった
影は、じっと立ったまま腕を斜め下に伸ばして、その先で寝る姉を指しているように見えた
ちょうど、ロードランナーの主人公がレンガに穴をあけてる時のポーズだ
あまりの恐怖にしばらく固まっていたんだが、影が全く動かないのでおそるおそる近づいてみると、
豆球の光が、そばに置いてあるちゃぶ台に乗ってる湯のみやら箸立てやらの道具の影を映して絶妙な陰影を浮かび上がらせているだけだった

それ以来、自作のガラクタ影絵アートにしばらくはまってしまったよ
そんな幽霊の正体見たりな子供のころの思い出

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