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その足ちょうだい

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死ぬ程洒落にならない話を集めてみない? PART9

472 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:01/12/25 21:17
先日友人の結婚式で札幌に嫁・娘(2歳)といってきました。
市内のホテルに宿泊することになり式の前日に市内観光をし
夕飯をとってホテルに戻りました
もう遅かったので部屋の風呂に入り布団も敷いてあったので
3人で寝る事にしました
娘は初めての遠出だったからかすぐに寝てしまい
私と嫁はビールを軽く飲みながらテレビを見ていました
明日早いからねようと12時頃布団に入り2人とも
うつらうつらとしていました

.

30分くらいしてやっと睡魔が襲ってきたと思った頃
真ん中に寝ていた娘が急に泣き出しました
夜鳴きはままあったのですが泣き方がいつもと違い
ほんとに烈火のごとく泣きじゃくっているのです
私と嫁は飛び起き娘を抱きかかえました
どこか痛いところがあるのか?おなかでも痛いのかと
おもい必死になってあやしましたが一向に泣き止みません
それどころかますます泣き声が異常なほど恐怖におびえてるような
声になってきました
大丈夫?大丈夫?って嫁が娘を抱いていると娘が泣きじゃくりながら
床の間を震える指で指差しました
そこには女の子の絵がかかれた掛け軸がありました
あれが怖いのか・・・と思い私は掛け軸を外そうとおもい
近づきました
その絵は女の子が綾取りをして遊んでいる絵でした
掛け軸に手をかけようとした時なんか違和感がありました
女の子が左に書かれていて右側が以上に空いているのです
変な構図だなと思った時
”その子ちょうだい・・・その子ちょうだい・・・”
という声が聞こえてきました
私はぎゃーーーーっと叫び
何事かときょとんとしている嫁と泣きじゃくる娘を
浴衣のまま部屋から連れ出しフロントに直行し部屋
を換えさせました

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